ヘアカラーで頭皮や髪がかぶれてしまった時の対処法

ヘアカラーを日常的に使用することって多いですよね。

おしゃれ染めや白髪染めなど美容室へ行かなくてもお手軽にヘアカラーできるようになりました。

私も2ヶ月に一度のペースで美容院に行っておしゃれ染めをしてもらいます。

私自身、特に頭皮がかぶれたり痒みが出るなどの問題はないのですが、中には突然かぶれが出たりする方も多いようです。

ただの痒みから、頭や頭皮だけではなくお顔のや、首、耳までかぶれてしまう事もありますので直ぐにヘアカラーの使用を中止してくださいね。

ヘアカラーで頭皮がかぶれてしまった時の対処法をご紹介いたします。

 

ヘアカラーでかぶれが起きてしまう原因

最も多く使用されているヘアカラー剤には酸化染料が含まれていますが、それが人の肌質や体質によっては皮膚に反応してアレルギー反応を起こすためかぶれを起こします。

特徴としてはカラーの持ちもよく1.5ヶ月~2ヶ月はカラーが持続することから多くのカラー剤に使用されていますが一度痒みを感じたり、皮膚がいつもと違って赤くなり始めたらそれ以降は使用しないでくださいね。

使い続けることによって突然アナフィラキシー反応を起こし呼吸困難などの命にかかわることもありますので、酸化染毛剤ではカラーはおすすめできません。

面倒でも毎回必ず皮膚のパッチテストをしてくださいね。

自宅でカラーをする際は接触皮膚炎に要注意

特に自宅でもお気軽に髪を染めることが出来るようになりましたね。

クリームタイプや乳液タイプに粉末タイプ、泡タイプもあり自分で出来て美容室へ行くよりも手間がかからない上に、コストもかからないので学生や主婦の方でもセルフカラーは人気です。

ただ気を付けていただきたいのが、先ほどもお伝えしましたがパッチテストは必ずしてくださいね。

カラー後に髪を洗い流す際に、直接接触してる頭皮だけでなく首や耳裏、髪の生え際、顔に流れることで、痒みやかぶれなどの皮膚の炎症が出ます。

直ぐに症状が出るわけではなく染めて数日経ったあとに症状が出ることも多く、痒みやかぶれが直接的な原因とは気づかず、何度も繰り返し酸化染毛剤を使用するというパターンも多くみられます。

過去には3回目のカラーで顔面が赤く腫れあがり直ぐに医療機関を受診したというケースもありますし、治療にも時間を要します。

実際に酸化染毛剤のヘアカラーが原因で治療に1ヶ月以上かかり仕事に行けなかったという方もいらっしゃいます。

必ず一度でも痒みやかぶれが出たら、次回から絶対に使用はしないことです。

 

パッチテストはいつやるべきなの?

しつこいぐらいにパッチテストの重要性をお伝えしています。

パッチテストとは皮膚のアレルギー試験のことで約48時間時間を要します。

なかなか時間を要しますし、面倒なので実際はテストをする人は少ないようです。

もちろん自宅でセルフカラーをする際だけではなく美容室でカラーをする方も必ず事前のパッチテストは必要です。

やり方ですが、腕の裏側に酸化染毛剤を綿棒でとり10円玉サイズに薄く少量塗ってください。

カラーをする48時間前にすることをおすすめします。

そこで痒みやなどの反応が少しでもでてきたら、酸化染毛剤でのヘアカラーはしないでくさい。

また以前にも一度でもヘアカラーをした後に何かしらの痒みやかぶれなどの皮膚炎があれば、パッチテストそのものもやらないようにしてくださいね。

 

ヘアマニキュアの場合は大丈夫だと思っている方

ヘアカラーには、髪の毛の外側にだけカラーをコーティングさせる非酸化染毛剤のヘアマニキュアもあります。

2ヶ月程カラーが持続する酸化染毛剤の入ったカラーよりはカラーの持ちは悪く2、3週間くらいで色落ちしますが、比較的かぶれやすい方でも少しは安心して使うことができるので

どうしてもカラーでお洒落を楽しみたい方はヘアマニキュアをお勧めします。

とはいっても痒みがでないという保障はないですので、ヘアマニキュアでもパッチテストは行ってくださいね。

 

ヘアカラーによるかぶれの対処法

もしも、ヘアカラーの使用で湿疹、赤み、かぶれがでてきたらすぐに中止して、低刺激性の石けんなどで患部を洗い流しましょう。

石鹸がなければ流水でもいいですし、熱を帯びた感じがあれば患部を冷やして熱をとるようにします。

ただし、これは単なる応急処置ですので必ず皮膚科専門医を受信して適切な治療をうけましょう。

症状が重症化してしまったときは、専門機関でアレルギーのテストを行うことをすすめられるかもしれません。

 

まとめ

お手軽に誰でもヘアカラーが出来るようになりまたが、体質やその日の体調によってもアレルギー反応は突然起こります。

一度でも痒みやかぶれがあった方はパッチテスト自体を絶対にしないでください。

そして何でも髪や頭皮のことを相談できる専門の美容師さんを見つけて自分に合った染め方など方法を相談してくださいね。

 

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