事故が多い「高齢ドライバー」のマークや事故対策を伝授!

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最近テレビをつけると、高齢ドライバーによる事故のニュースをよく聞きます。

地方ではとくに、生活の中で車がなければ厳しい、という場合が多いのです。

子どもや孫の車に乗せてもらうという方法もあるのですが、平日はやはりそれぞれに車を使っているので厳しいようです。

しかし、高齢ドライバーが多いということは自分も事故に巻き込まれてしまう可能性があるということです。

怖いですよね。

 

そこで今回は、

・高齢者ドライバーのマーク

・高齢者ドライバーで最も多い事故の原因

・高齢者ドライバーからの巻き込まれ事故対策

・高齢者ドライバーは何歳からなのか

 

についてご紹介します。

 

あれ?!高齢者ドライバーのマークってわかばだったっけ?!

 

あなたは高齢者ドライバーのマークがどんなものかご存じですか?

現在の高齢者ドライバーのマークは4つ葉のクローバーをモチーフとしています。

1997年の道路交通法改正によって、75歳以上を対象とした努力義務規定の標識として導入されたのです。

この時はまだ、もみじマークやシルバーマークなどと呼ばれるオレンジと黄色の葉の形をしたデザインでした。

高齢者のイメージからこのマークを枯れ葉マークと呼んでいた人も多かったようです。

そして2010年の8月19日、現在使われている四つ葉のクローバーのマークになったのです。

2011年の2月1日からは、新しくデザインされた高齢者マークも使用されることになりました。

しかし、今まで使われていた紅葉マークもそのまま使用することが可能です。

何種類もあると高齢者マークがどれなのかわからなくなりますよね。

混乱を招いてしまいそうです。

 

高齢者ドライバーで最も多い事故の原因は?!

次に、高齢者ドライバーで最も多い事故の原因についてみていきましょう。

高齢者に多い事故は、誰でも予測できるとおもいますがアクセルとブレーキの踏み間違いです。

判断力が鈍ってしまい、ブレーキのつもりがアクセルを踏んで前の車に追突したり建物に突っ込んだりしてしまうことが多いです。

確かに、ニュースなどで踏み間違いの事故はだいたいが高齢者によるものですよね。

若いときはしっかりと判断できていたことも、歳を重ねていくとわからなくなってしまう、ということがあるのです。

恐ろしいですがかなりの事故件数があるので注意が必要です。

 

高齢者ドライバーからの巻き込まれ事故対策は?!

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高齢者ドライバーに巻き込まれて事故を起こしてしまうこともあります。

巻き込まれるのを防ぐためにはどんな対策が有効なのでしょうか。

やはり車間距離をとることが一番だと思います。

前方にいる車の運転手が年を取っている人だと思ったら、のろのろ運転でもスピードを落として車間距離を取ってください。

急に止まったり車線変更をしたりすることもあるため、車間距離を詰めていると危険です。

また、後ろから追突されるのを防ぐには早めにブレーキを踏むことが大切です。

ポンピングブレーキで2,3回に分けてブレーキを踏むことで、合図を送ることが出来ます。

急に止まると高齢者が焦って対応できなくなり、アクセルを踏んでしまって追突されることもあるのです。

ですから、とにかく車間距離をとって、ポンピングブレーキをこころがけてください。

 

そもそも高齢者ドライバーって何歳からなの?!

最後に、高齢者ドライバーは何歳からなのかについてみていきましょう。

警察庁がまとめている交通事故統計では、65歳以上の男女を高齢運転者として定義して数字をカウントしているとのことです。

厚生労働省でも高齢者を65歳以上と定めているのですが、ドライバーの場合もそれと同じになっています。

ちなみに、紅葉マークは70歳以上の努力義務だとされています。

付けていない人も多いので、注意が必要ですね。

 

まとめ

 

今回は、

・高齢者ドライバーのマーク

・高齢者ドライバーで最も多い事故の原因

・高齢者ドライバーからの巻き込まれ事故対策

・高齢者ドライバーは何歳からなのか

 

についてご紹介しました。

 

これらを参考にして高齢者ドライバーについてもっと知り、事故に巻き込まれることがないように気をつけましょう。

また、親が高齢者ドライバーだという場合には注意してまだ運転できるかどうかを判断してください。

高齢者ドライバーによる事故がこれ以上増えないように、みんなで協力して事故を予防していきましょう。

 

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