子供の水いぼはプールに入ると感染する?いつから入れるのか

水いぼによってプールが禁止ということではありません。

しかし、マナーが大事になってきますし、その対策、工夫も最低限は考えておくことが必要になってくるでしょう。

ここでは、水いぼによるプールとの関連や治療はするべきなのか?という点でお話していきたいと思います。

 

子供の水いぼができる原因と症状

厄介な水イボは伝染性軟属腫ウイルスがキッカケで水いぼになってしまいます。

この皮膚にできるイボの正式名称は「「伝染性軟属腫」といいます。

あなたにも小さなお子さんがいると思いますが、0~1歳の赤ちゃんには感染しにくいとされていますが、「兄弟がいる」「保育園などの集団生活」などの影響によって、感染する恐れもあるんですよ。

ですので、年齢気にせずに、気をつけてみてくださいね。

水イボは実は、体には害はありません。

長くて早くて数か月、長くて見ても、1年ほどで、自然に消えていきますよ。

ですので、水イボを発見したからといって怖がる必要はありませんよ。

ただ、感染力があるので、その辺りは、周りの人たちの関係性もあるので、害がないといっても一つの症状になるので、おろそかにはできないところでしょう。

大きさが「直径1~3mm」ほどで、バラバラとイボが出てきます。

いぼの特徴としては、中心部がツヤツヤしていて、内側が黄白色になっています。

そこから、中心部から潰れてウイルスが外に出てしまうと、感染へと繋がっていきますので、要注意ですね。

特に、肌と肌がこすれ合うことで横腹や脇の下あたりにできやすくなりますよ。

そして、水いぼは、はしかのように赤みを帯びませんし、痒みや痛みの症状もありませんよ。

乾燥部分やかいた後の傷部分などに出てきます。(肌を守る機能の低下のため)

個人考察としては肌を守るためにいぼという形で出てきていると思うので、人間の体は身を守るために上手く出来ているな。と少し関心してしまいました。

 

水いぼに感染したらプールはいつまでは入れない?

水いぼができたとしても、プール禁止にはなりません。

2012年に厚生労働省が出した保育所の「感染症対策ガイドライン」というものがありそこには、「プールや浴槽内の水を介して感染はしない」と書かれています。

2013年には、文部科学省が『学校において予防すべき感染症の解説』というものに「出席停止の必要はない。」と記しています。

日本小児科学会も水いぼでプール禁止は必要ないことを言っていますよ。

ですので、水いぼがあっても「プールOK」ですので問題はありません。

しかし、マナーがありますので、ここは確認しておきましょう。

 

水いぼできた時のプールでのマナー

「他の子どもに移さない」ことがマナーになります。

厚生労働省や日本小児科学会などは、いぼから液が出るようであれば被覆することであるといっています。

水いぼの状態を見ながら、プールに入るか入らないかはしっかりあなた自身が決めるといいですよ。

あまりにも子どもが液が出て、感染の恐れがあると判断したら、プールは控えたほうがいいでしょう。

もし、水いぼが破れていないのならプールは大丈夫ですが、水いぼ対策としては「絆創膏や防水パッチ」で覆うこと、また水いぼの数が多いときは「ラッシュガード」で肌を覆うなどの工夫も大切になってきますよ。

 

子供の水いぼは病院にいって治すべきか

結論は「お医者さんとの相談」になります。

水いぼは痛みや痒みはなく害にはなりませんし、お医者さんもケアで様子をみればいい、というような考え方をする方もいます。

また、水いぼは数が増える可能性もあり、感染することから、早めに治療したほうがいいというお医者さんもいます。

ですので、一人で決めるのではなく、もし、あなたのお子さんに水いぼができて心配であるなら、お医者さんと相談してみてくださいね。

 

水いぼの直接的な体への害はありませんが、他人が関わってくるなら、マナーとして、水いぼ対策は大切になってきます。

プールに関してはできた水いぼの状態をみるとか、心配であるならお医者さんと相談してみましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)